イベント情報-西伊豆観光協会: "堂ヶ島湾内から打ち上げる花火と、その昔この地に海賊が度々現れ地元の民は苦しんでいたが、ある夜地元の若者たちが船で酒に酔いつぶれて寝ていた海賊たちに火矢を使い、焼き討ちを掛け退治したという伝説から、海上に海賊船を浮かべその中に火薬を仕掛、最終的にその船を爆発炎上させてしまう。迫力満点の花火大会である。"やってきた海賊達とはどっから来たのだろうか。伊豆諸島あたりから(更に戦国時代は房総の安房里見から)の襲撃が多かったらしいが、西伊豆の住民も歴とした「海賊」であり、ヒマさえあれば対岸の清水や用宗を襲撃している。戦国ロマンの時代だな。
おいらも今年は安良里から出撃し、用宗襲撃・上陸作戦を実施しようと企てている。
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