2011年2月16日水曜日

Captain Stag の「炭焼き名人」でホントに炭焼きの名人になれる!

これ、まさに優れもの:
炭を入れて(2キロ程度入る)、下に新聞紙をまるめて入れて、マッチで新聞紙に火を付ける。新聞紙はすぐ燃え尽きてしまうのでなんだか心配だが、そのまま放置。20分もすればいっぱいに詰めておいた炭が真っ赤に熾っている。まるで信じられないほど簡単。

後は、バーベキュー台に炭を広げて澳を作り、ものを焼くだけ。アルゼンチンスタイルのアサードでも、海鮮焼きでも干物でも、何でもこいの状態になる。

ちなみに、アサードのコツは「澳」を使った弱火での調理。小さな炭熾し器で炭に火を付けて七輪でその上に炭を足すと、調理中に炎が出たりして火力が強くなりすぎるキライがある。一挙に大量の「澳」を作ることが重要。この「炭焼き名人」は大きいので大量の炭を熾して澳を広い範囲に広げることが出来る。おすすめ。

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