玉村豊男はイナカ生活に憧れる都会人がやってくると草刈り機を渡して草を刈らせるそうだ。タダで使える「作男(作女)」と悦にいられているが、おいらの主義に反するし、第一そんな人はやってこないので、自分で草を刈る。
エンジンが掛からない。何遍もヒモを引っ張るうちにキャブがガソリンで濡れてしまう。点火プラグを抜いて乾かす。たまに混合燃料の草刈り機を使うとこうだから困る。メンテが簡単なプロパンカセットで動く草刈り機にすればよかった。
ようやく起動。ガソリンがなくなるまで頑張ったがまだ終わらない。剪定屑も捨てに行かねばならないし、嗚呼、たいへん。きょうのお仕事:
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